こんにちは!
デンタルオフィスリリーです😊🎶
今回は、冬にむけてオススメしたい商品、ワカサプリの高濃度ビタミンC+ビタミンDのご案内です。
高濃度ビタミンC+ビタミンD
1包にVC3,000mg、VD4,000IU含有 <粉末タイプ >
予防医療を実践する先生方のご要望から、ビタミンCとビタミンDをセットで提供できる製品が欲しいとのお声から、製品化されました。
ビタミンCはDSM社(オランダ)の厳格な品質管理のもと英国で製造された、トウモロコシ由来のビタミンC「Quali-C ®」とニュージーランド産の羊毛を原料にしたビタミンD3を採用しています。
顆粒タイプで高容量を一度に摂ることが出来る設計にいたしました。
ビタミンDは太陽光によって皮膚で作られます。
そのため、これから日照時間の短くなる冬の時期は、ビタミンDを摂りにくくなってしまいます。
美容のために紫外線対策をしっかりされている方や日中に活動されない方、ベジタリアンやお魚を普段摂られていない方には特にオススメしたい商品です。
ビタミンC、ビタミンDを高配合
厳格な品質管理にて製造されたビタミンCのみを使用。
ビタミンDはビタミンD3を採用。厳格な品質管理を行う安心・安全な原料を配合。
賦形剤を極力使わない顆粒タイプ
顆粒タイプを採用し主要成分配合率96.7%の高純度なサプリメントとして製品化。
品質と安全性を確認した原料のみ使用
すべて使用原料、由来原料、加工国の情報を開示しています。
さらに、残留農薬証明、菌検査証明、原料調査、製造工程表、試験成績表、安定性試験、栄養素分析試験など200項目以上の品質管理項目を定め、品質と安全性が認められた原料のみを使用しています。
国内の健康食品GMP認定工場*で製造
厳しい品質・製造管理のもとで、安全性や品質が確保された工場で製造しています。
*製造、品質、衛生について専門性を有する第三者の外部機関による厳密なチェックを受けている健康食品GMPに認定された工場です。
特におススメしたい方
✅シミや老化防止したい方
✅いつまでも美しくいたい
✅食生活が乱れがちな方
✅疲れが気になる方
✅免疫力を向上されたい方
✅肌荒れ予防
✅ニキビやニキビ跡を改善したい
✅日光をあまり浴びない方や紫外線対策をしっかりしている方
期待できる効果
ビタミンC
しみ・くすみ改善
コラーゲンを増やす:しわ改善、お肌のハリ、お肌を若く保つ、骨の強化(骨粗鬆症予防)
免疫力アップ、病気の予防、疲労回復、アレルギー症状軽減
ビタミンD
カルシウムとリンの吸収促進
骨の強化(骨粗鬆症予防)、骨の形成と成長促進
筋肉の強化
免疫力アップ、風邪予防
お召し上がり方
食品として1日あたり1包を目安に水またはぬるま湯などと共にお召し上がりください。
紫外線対策をしたい方は、朝の食事前、体の疲れが取れない方は、就寝前にお召し上がりいただくのがおススメです。
原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
美肌に欠かせないビタミンCの役割
ビタミンCは、美肌を保つために非常に重要な栄養素です。
コラーゲン生成促進
コラーゲンは肌のハリや弾力を保つために欠かせません。ビタミンCはコラーゲンの生成を助けることで、小じわ予防や肌の引き締め効果があります。
皮脂分泌の抑制
ビタミンCは、毛穴の詰まりやニキビの原因となる過剰な皮脂の分泌を抑える働きがあります。これにより、毛穴の目立ちやニキビの予防・改善が期待できます。
メラニン生成抑制
紫外線から肌を守るために、ビタミンCはシミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑制します。日焼け予防にも効果的です。
美肌に必要なビタミンCの目安量
ビタミンCは、体内のあらゆる部分で消費されるため、肌に届く量は少なくなりがちです。
そのため、1日2,000mg~3,000mgの摂取が理想とされています。ただし、ビタミンCは体内に蓄積することができず、一度に摂取する量が1,000mgを超えると吸収率が低下するという特徴があります。そのため、朝・昼・夜の3回に分けて、こまめに摂取することが推奨されます。
ビタミンのなかでも特別なビタミンD
ビタミンDは我々の体の中でも作られています。皮膚が紫外線を浴びることで、皮膚にあるプロビタミンD3(前駆体)という物質が、体内でビタミンDに変わり、肝臓に蓄えられます。
現代人は紫外線対策をしっかりとしており、ビタミンD生成に十分な紫外線を浴びていないことが多く、ビタミンD不足を加速させている要因になっています。
ビタミンDはカルシウムやリンなどのミネラルの代謝や恒常製の維持、骨の代謝に関係しており、不足すると小児ではくる病、成人では軟骨化症などが起こることが知られています。
ビタミンDはビタミンの中でも特別な存在です。
ほかのビタミンの場合、酵素の働きを助ける補酵素として働くことが多いのですが、ビタミンDは一種のホルモンとして働き、体内のカルシウム濃度の調整、免疫システムの調整などを行っています。
以前からビタミンDは骨粗しょう症対策の医薬品として使われていますが、最近の研究では骨粗しょう症以外にも、免疫システムの活性化、がんに関わる論文、運動能力に関わる論文が数多く報告されるようになり、今一番注目を集めているビタミンです。
ビタミンDは、穀物やお野菜、豆類、イモ類にはほとんど含まれていません。
多く含まれているのは、魚類やきのこ類です。
特にきのこ類ではきくらげやシイタケ、魚類ではちりめんじゃこやアン肝などがビタミンDを多く含みます。
ビタミンCもビタミンDもどっちも摂取したい方、ぜひお試しください🌟
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